会社概要

沿革

沿革
できごと
1971
(昭和46)
奥村次一
持山1haを開墾し自作農を開始(トマト・じゃがいも・大根など)
1983
(昭和58)
水稲苗、お米の乾燥調整受託作業を主体とする
1989
(平成元)
特別栽培米制度に則り減農薬栽培へ、米の直販(自主流通米)を開始
1991
(平成3)
大型倉庫を建築しライスセンター事業を本格化させる
1992
(平成4)
9月1日 クサツパイオニアファーム設立
代表取締役 奥村次一
取締役 奥村喜久江
1994
(平成6)
特別栽培米についてNHKの取材を受ける
(前年の米大不作の影響もあり、全国から問い合わせを受け日本全国へ発送を開始)
1997
(平成9)
合鴨栽培開始
1999
(平成11)
野洲・守山 旧野洲川河川敷で耕作開始(露地、ビニールハウス)
2000
(平成12)
日本版オーガニック認証制度が施行 水田でJAS有機認証取得
2005
(平成17)
ホンモロコ養殖開始
2007
(平成19)
畑地(野菜)有機認証取得
2012
(平成24)
鳥インフルエンザの拡大をうけ、合鴨栽培を終了
2013
(平成25)
野洲農地一部売却
2017
(平成29)
8月 取締役 奥村喜久江 退任
2018
(平成30)
8月 山手幹線建設に伴う収用によりビニールハウス移転
同 ライスセンター移転開始
8月 専務 取締役 中山欽司 就任
2019
(平成31)
3月 新工場(ライスセンター)竣工
2020
(令和2)
4月 ホンモロコ養殖事業移管 株式会社地球の気持へ
10月 代表交代(事業承継)
相談役 奥村次一
社長 代表取締役 中山欽司