会社概要

私達は、恒久的に続く農業技術を追求し、三歩咲きゆく先駆精神であり続けます。

私達の農業で使う肥料などの資材は循環型社会を目指し、なるだけその地域から出る自然な物を再利用し、海外から輸入されるものに依存しないことが大切だと考えています。またこの地域に住む動物、昆虫、微生物と上手に付き合うことで「おいしく」、「沢山収獲」できる農法を追求していきます。

経済社会は益々発展していく中で、農業を取り巻く環境もどんどん変化していくことでしょう。大切なのは情勢が変化しようとも私達の目指す農業技術は100年も200年先であっても変化することなく、先の時代でも継続可能な技術を追求していくことだと考えています。遠い未来の農業技術を花だとし、それを花咲かじいさんのように花咲かせたい。

日々の作業は、農地を整備し、土を作り、種を撒き、管理し、収獲することですが、それぞれが得意なことを伸ばし、「農業職人の仕事」と認識し誇り高く作業に向き合っていこう。

パイオニアとは「先駆的」と要約します。

私達は、五感を刺激する農業を演出し、馬場町からお客様に「感動」と「おいしい」「うれしい」を届けます。

「おいしい」作物とはどんなものでしょうか。

見た目に美しい色や艶や形、米や野菜本来の香りがあり、また程よい甘さや、うま味、ものによっては「おいしい」苦みや辛みのあるものだと考えています。やっぱり、「おいしい」ものって触っても直ぐ分かります。

「おいしい」ものができる田畑とはどんな田畑でしょうか。

きっと田畑の様子も観て美しく、心地の良い景色が浮かぶことでしょう。そこではたらく人の姿も勇ましく、良い顔して汗をかいている様に思います。

田植え前の水田に水が張られ、夕日に染まった田んぼの姿。稲がバシッと美しく植えてある姿。また収穫前の稲穂の姿。夏の赤紫色の見事なシソ畑の姿。季節によって様変わりする美しい町「馬場町」の景色はきっと人の心を捉え、この町に来たいと思うことでしょう。

私達が「おいしい」ものを作ることは同時に田畑の景色、町の景観までも美しくなることだと思います。私達の旗はここ馬場町にあり!
やっぱりこの町の田畑は他には無い、より美しい田園風景を作ろう。
遠くのお客様に対してはこんな美しい町からの贈り物として米や野菜を届けよう。

私達は、日々仲間と共に笑い合える農業に努めます。

4つの理念の冒頭は全て「私達は」から始まります。現場に出れば一人の時もありますが、仲間と共にある会社であることが大切です。

作物の管理が上手な人、田植えが得意な人、代掻きが得意な人、機械いじりが得意な人、人を相手にするのが得意な人、それぞれ得意なことがあり、また苦手なこともあります。それらを一つのチームだと認識することで協力し、1+1=2では無く、3や4になるように日々の目標を達成していきます。

時には仲間と衝突することもあるでしょう。人なので仕方ありません。遠慮はせず、気になったことは沢山話して解決しよう。自分が心地よく、仲間も心地よく、そして明日の目標達成する為に、収穫までの目標を達成する為に、1年後の目標を達成する為に。

10年、20年先の未来を想い描きながら日々の目標達成、収獲までの達成について大いに仲間と笑えるように努力する!

理念は全て「農業」が入っています。

農業が本当にしたくて集まった仲間であることは間違いなく共通のことでしょう。作業がうまくいかなかった時、収穫が思うほどできなかった時、また外部との接触で辛いこともあるでしょう。そんな時は一人で悩み込まず、絶対聞いてくれる仲間がいる。助けを求め「言葉」で伝え、次に活かそう。

私達は、農業で世界の模範となる豊かな地域づくりを進めます。

私達は、ここ「馬場町」にあり、この町の農地を沢山お借りしています。

お借りしている地主様がクサツパイオニアファームに貸して良かったと思っていただけたら素晴らしいことだと思いませんか。

どうしたらそうなっていくでしょう。きっとキレイに管理できたら嬉しいはずです。

日々考えながら作業しよう。

田畑はもちろん、例えばこの町の道に果樹が沢山植えてあったり、民家の庭先に田畑や果樹があったり、その収獲作物を地域の中で分け合ったり、また販売所があったり、、、
町全体が見栄えのする「食べれる村」そのもので、景観が美しく、地域の人たちが毎日活き活きと笑っている町。
この町に住みたい、遊びに行きたい。そんな風にいつか遠い外国の人にも思われる地域作りを目指していきたい。町の人達から愛されるクサツパイオニアファームであることは大切な目標です。